待機メンバー03





・第三期(8〜10話)

※使用済み経験点に制限はありません。

レイディア死亡→エタニカ
フアナ死亡→リコリス
トゥエリ死亡→ヴィジー
カトレア死亡→ベス
ディース死亡→ローディス
フィーエル死亡→パトラ
マリア損壊→ベス



※リコリスについては前述。



"レイディアの弟"ヴィジー

(姉ちゃん、今日もかわいくて優秀だよ……。)

種族:人間 性別:男 年齢:14 出身:(狩人)
A:6 B:11 C:6 D:6 E:8 F:5 G:7 H:7
器用度:17(+2) 敏捷度:17(+2) 知 力:12(+2)
筋 力:13(+2) 生命力:12(+2) 精神力:14(+2)

職業/地位:オーファン賢者の学院受験・魔術師志望・浪人生・浪人3年目・実家は森の中
学業成績など:適性試験32点。(本人はその点数で特待生になろうとしている)
冒険者レベル:3
技能:レンジャー3、セージ1
経験点:1500 ※所持技能が弱すぎるため、加入時、余剰経験点を温存すること。
属性:シスコン(姉萌え)
容姿:弱気っ子。顔はかわいい。
説明:
レイディアの実弟で、酒が大嫌いです。飲んだくれの父親を見捨てると同時に、
姉(と、ついでにその周囲の人々)が心配になってやってきました。
ちなみに、これまで何度も特待生狙いでオーファン賢者の学院の試験を
受験しているのですが、落ちまくっています。
新ジャンル「実弟」。
なお、超重度のシスコンです。



"3階の雄"ローディス

「お願いだから、これ以上3階の問題を増やさないでよ……。」

種族:人間 性別:女 年齢:20 出身:賢者
A:3 B:9 C:11 D:6 E:10 F:7 G:6 H:8
器用度:12(+2) 敏捷度:20(+3) 知 力:17(+2)
筋 力:17(+2) 生命力:13(+2) 精神力:14(+2)

職業/地位:オーファン賢者の学院・魔術師見習い・一般生・3年目・寮3階
学業成績など:適性試験78点。
冒険者レベル:3
技能:ソーサラー1、セージ3、ファイター3
経験点:0(ファイター、セージ優先)
属性:暴力女、泣き虫(隠れ)、猫好き
容姿:並。短髪。筋肉はかなり凄い。
説明:
寮3階をその影響力の下に置く女性です。
学生寮3階の秩序を守るために尽力し、今の地位を得ました
(押し付けられた、という言い方もできますが)。
過去、侵入しようとした数々の男子をことごとく肉弾戦で打ち負かし、
負傷退場させてきました。なお、再度の侵入を防ぐため、
抑止的効果を期待して見た目に豪快な技を好みます。
3階のオーガーの異名を持ち、右ストレートは扉すら一撃で砕くと
寮の男子たちに恐れられています。一説によると、
小熊くらいなら素手で殴り殺せるとか(学院寮男子の情報)。
仲間になりうる状況下では、跡継ぎとして目をかけてきたルコ=ウェインズの
台頭に安心し、来年にも3階の雄の座を禅譲しようというところで、
レイディアに頼まれて人生のレールを大きく踏み外します。
誠意を示して頼まれるとなかなか断れない性格なのでしょう。ていうか、それは断れよ。
新ジャンル「暴力女」。(ただし、外見は人並みだ!)



"流れの司祭"ベス(エリザベート・テイラー)

「汝の存在は許されません!」

種族:人間 性別:女 年齢:16 出身:学者
A:8 B:6 C:2 D:7 E:11 F:9 G:12 H:6
器用度:14(+2) 敏捷度:8(+1) 知 力:9(+1)
筋 力:20(+3) 生命力:21(+3) 精神力:18(+3)

職業/地位:ファリス神殿・司祭位・キャリアは下記参照・?年目・住所不定
キャリア:神殿付信者(オラン)→神官(オラン)→司祭(オラン)→司祭(ファーズ)
     →高司祭(某地方神殿)位の辞令を拒み、放浪の旅へ
学業成績など:神学の成績は、知力の割に優秀という程度。地位は主に神聖魔法に起因するもの。
冒険者レベル:2
技能:プリースト2、ファイター1、セージ1
経験点:1500(プリースト優先)
    ※実際に登場する時点では、プリースト7レベル以上。
属性:狂信者
容姿:顔は美しいが、この性格では同類以外誰も寄り付かない。
説明:
この年齢にして司祭位の才女です。
ファリスには好かれているのでしょうが、その信者を含め、
多くの人間にうるさがられる迷惑な聖女でもあります。
彼女は、(彼女の想い描く)ファリスの信仰を全うするためであれば、
いかなる手段も厭いません。
行動が過激なばかりか、時に過激な布教を行うこともあります。
神殿在籍時は、魔法を使えない上司にももちろん従っていたものの、
そういうエセ信者にはいつか神罰が下ればいいと考えていました。
そして、紆余曲折の末、上司とのけんか別れに近い状態でファーズを飛び出してしまいます。
ただ、破門されずに司祭位のまま飛び出したので、
彼女の行く先々のファリス神殿は戦々恐々。色々な意味で波紋を広げています。
戦士としては優秀そうな能力なのに、批判能力ゼロの段階で
神の声を聞いてしまったのが間違いの始まりでしょうか……。
新ジャンル「狂信者」。



"部屋が汚い"エタニカ(エターニカ・ミューラー)

「エタニカはパス。よく見えないから。」

種族:人間 性別:女 年齢:14 出身:呪い師
A:7 B:5 C:6 D:7 E:10 F:12 G:9 H:7
器用度:12(+2) 敏捷度:11(+1) 知 力:13(+2)
筋 力:22(+3) 生命力:21(+3) 精神力:16(+2)

職業/地位:オーファン賢者の学院・魔術師見習い・一般生・1年目・寮3階
学業成績など:適性試験41点。
冒険者レベル:1
技能:ソーサラー1、セージ1、プリースト1、シャーマン1、ファイター1
経験点:500(ファイター優先)
属性:無用な戦闘を忌避、伊達眼鏡、一人称が自分の名前、部屋が腐海
容姿:眼鏡をかけた長身の女性
説明:
3種類のルーンマスター技能を併せ持つ、世にも珍しいマーファのプリーストです。
なお、面倒が嫌いなので、神殿には魔法が使えない信者ということにしています。
実は戦闘能力がかなり高いのですが、無用な戦いに駆り出されるのを嫌い、
魔法の伊達眼鏡をかけて自らの能力を低下させています
(要するに、目が悪くもないのに、見えなくなる眼鏡をかけているわけです。)。
よく考えれば、わざわざそんな眼鏡をかけなくても
不器用を装うなど他の手段はいくらでもありそうなのですが、
それができるほど器用ではないということなのでしょう。
ちなみに、母は占い師で、学費は母が出しています。

※一般技能:フォーチュンテラー(基準はレベル+知力ボーナス、再挑戦不可)
 制約:集中が必要(危険な場所での占いは慎むべきです)

現在又は過去又は未来の事実を予測する技能です。
有り体にいえば、占い師技能といえます。
神以外が知りえないような事実も占えますが、占った本人にすら成否がわからず、
失敗した場合には嘘の結果を信じて突き進むかもしれないという、
非常に罪作りな能力です。(サイコロはGMが振り、
6ゾロや1ゾロの場合すらプレイヤーにはわかりません。)

カード、星、宝石、生まれ月、名前等、ありとあらゆるところに占いのネタがあり、
通常はそのうちの1つを専門として、フォーチュンテラー技能を行使できます。
フォーチュンテラー技能の星占いとセージ技能の占星術との相違点は、
文献と直感のどちらに重きを置いているか、失敗したときに嘘の情報を掴まされるか否か、
重大な結果を他人に伝えた場合に真剣に受け取ってもらえるか否か、等です。
ほとんど下位互換ではありますが、昼間でも占える、
どんな小さなことでも占えるという利点はあります。

未来のことを占うのに成功した場合であっても、
現時点でそうなる確率が最も高い結果がわかるだけであって、
その未来が約束されるわけではありません。
(例えば、このまま進めば将来的にくっつくであろう相手を占うことはできますが、
その相手がたまたま別の人に先に取られてしまった場合は知りません、ということです。)

自分自身のことも占えますが、レベルが低いうちは頼りなく、
レベルが高くなると怖くなってくるでしょう。

表示された結果から、インスピレーション(こじつけともいいます)を元に
答えの文章が頭に浮かぶまでが、この技能の判定になります。
例えそれが誰にとっても未経験な事象であったとしても、
また、かなり抽象的な質問であったとしても、
答えを導き出しうるという極めて稀有な能力です。
が、誤った答えすら平気で導き出しうるという、極めてはた迷惑な能力でもあります。

目標値の標準は10ですが、以下の条件に応じて上昇します。

・過去のことを占う場合:1年につき+1(年数により計算するが、端数切り上げ)
  ※要するに、過去を占えば最低でも目標値が+1される。
  ※例:2年前に別れた彼の恋人(時間について、目標値+2)
  ※現在進行形の事実(例:2年前から付き合っている○○の恋人)については、
   現在のこととみなします。

・未来のことを占う場合:1日につき+1(当日不算入で日付により計算)
  ※要するに、深夜12時をまたぐごとに目標値が+1される。
  ※例:3日後の天気(目標値+3)
  ※現在進行形の事実(例:○○の好きな人)については、現在のこととみなします。

・質問文:1文節につき+1
  ※占いに自明の文章「誰か」「どちらか」「イエスかノーか」等は参入しません。
  ※例:彼の 好きな 人(目標値+3)
  ※例:今日の ラッキー カラー(目標値+3)

この目標値(と占いの結果の文章)だけは、使用者にわかります。

達成値が目標値以上になれば、占いは成功。
達成値と目標値の差に応じて、事実がわかります。
達成値が目標値と同じなら、最大1つ。
達成値が目標値+1なら、最大2つ……というように、
達成値−目標値+1の数を限度として、質問に対する答えが単語で示されます。
GMは、示される単語数はあくまで限度であり、
達成値(特に6ゾロの場合)を容易に類推されないよう注意してください。
  ※例:彼の昔の女を質問して、事実はA、B、Cの3人いる場合。
     達成値=目標値の場合の答えの例:A、B、C、3人、多数、等
     達成値=目標値+1の場合の答えの例:A他、B他、C他、3人、等
     達成値=目標値+2の場合の答えの例:A他3人、ABC、3人、等
達成値が目標値未満であれば、占いは失敗。
GMは嘘を教えても構いませんし、本当のことを教えても構いません
(占いの成功率から真の正解を逆算されるのを防ぐためです)。
その場合であっても、単語数は成功した場合に起こりそうな数にすべきです。
占いの種類によっては、象徴的な単語が示され、
それをもとに事実を推測することになります。
(推測までが1回の判定であるため、成功すれば結果は変わりません。)

※特殊能力:フォーチュン・マテリアル(技能補助能力)
 能力:『生贄』を捧げて、占いの成功率を高めます。

生贄を捧げて、占いの成功率を高めます。
ここでいう『生贄』とは、生体に限らず、
一定の客観的価値を有する有体物全てを指し、その価値は市場価格を元に判定されます。
例えば、銀貨、宝石、指輪、本、魔法の杖、果ては血液や人体の一部に至るまで、
広く生贄となりえます。生贄の価値は客観的価値で判断されるため、
主観的に邪魔な存在(捕虜にした悪人等)を生贄に捧げることも可能です。
ただし、迫害等の可能性には十二分に配慮すべきでしょう。
ここでいう『捧げる』とは、客観的価値を不可逆的に滅却する行為全般を指します。
価値が不可逆的に100分の1以下になった場合、滅却されたとみなします。
生体の場合は、生体としての機能が不可逆的に失われた場合、滅却されたとみなします。
大抵の物は、燃やして灰にすることによって滅却することができます。
例えば、宝石の場合は、砕かれた全ての破片の価格の合計が
元の価格の100分の1以下になれば、滅却されたことになります。
ただし、銀塊の場合、鋳潰せば元に戻るため、
細かく切断しても滅却されたことにはなりません。
このように、修復可能な金属の場合、火山の火口に投げ入れるなどしてはじめて、
滅却されたことになります。
そのようにして生贄を捧げた場合、市場価格(それを市場で購入できる値段)に応じて、
占いの基準値が一時的に上昇し、結果として占いの成功率を高めます。
具体的には、市場価格の桁数と同じだけ、1つの占いの間、占いの基準値が上昇します。
(1つの占いに複数の生贄を捧げた場合、価格が合計されます)。
生体の場合は、完治するための治癒魔法の価格(達成値を上昇しない)で算定します。

例:1〜9ガメル→達成値+1 10〜99ガメル→達成値+2 
  100〜999ガメル→達成値+3 1000〜9999ガメル→達成値+4
  10000〜99999ガメル→達成値+5 以下、同じ割合

なお、生贄としての価値は、必ずしも客観的価値とイコールではありません。
例えば、その人が持つある人の数少ない形見であったり、
10年以上にわたって愛用してきたものであったりするなど、
それを捧げた者にとって(盗んだ他人の貴重品は不可ということです)
極めて高い主観的価値がある場合は、客観的価値が1桁分上昇したとして判定します。
主観的価値によるマイナス修正はありません。



※ドリーム・オブ・スター
何の変哲も無い眼鏡に見えます(とはいっても、眼鏡そのものが珍しい世界ですが)。
古代王国期に魔力を付与された眼鏡で、かけた者の視力を増大させる魔力がありますが、
その魔力はある一族にしか働きません。
なお、その一族はとうの昔に断絶しているようです。
それ以外の者がかけた場合、逆に視力が低下し、元の視力が常人並なら、
せいぜい手元の文字が読める程度になります。
それより遠くの物も、ぼやけて見えるだけで、全く見えないわけではありません。
なお、眼鏡には極めて強力な形質保持の魔力が付与されており、
踏んでも叩いても壊れません。この眼鏡により視力が低下している場合、
武器戦闘を含む、視覚を主に使うあらゆる判定に−2の修正が加わります。
この宝物は、達成値20のシール・エンチャントメントにより、
魔力が隠匿されています。宝物鑑定の目標値は16です。
鑑定に失敗した場合は、ただの度が合っていない眼鏡だと思い込むことになるでしょう
(あるいは、そもそも何に使うものかわからないかもしれません)。
基本取引価格:1ガメル(シール・エンチャントメントのため、
並の好事家には魔法の品物だとわかりませんし、
仮にわかったところで証明手段がありません
(つまり、見せびらかしたらアホだと思われる率が高いということです。)。
また、自力で鑑定に成功できるような者は、例の一族の末路を知っているので、
こんなものは欲しがりません。(呪いや魔法が実在する世界ですから、
本当に賢い者はいわくつきの品を好んで集めたりしません。
ましてや、よく切れる呪われた剣の類と違って、この品物は能力がゴミです。))



"魔法使い"パトラ(パトラ・パトル・フィロ)

「ファイア・ボール!!」そう叫びつつ、彼女はこっそり左手で炎晶石のつぶてを撃ち出した。

種族:グラスランナー 性別:女 年齢:39 出身:グラスランナー
A:12 B:15 C:9 D:4 E:2 F:2 G:18 H:12
器用度:27(+4) 敏捷度:24(+4) 知 力:13(+2)
筋 力: 4(+0) 生命力:20(+3) 精神力:30(+5)

職業/地位:流浪のグラスランナー・魔術師志望
学業成績など:筆記試験受験暦無し(門前払い)
冒険者レベル:2
技能:シーフ1 レンジャー1 ソーサラー1(魔法使用不能) セージ2
経験点:0(ソーサラー、シーフ、セージの順に優先)
属性:ロリ、年上(人間でいえば二十歳前くらいに相当)、コンプレックス
容姿:あたかも魔法使いのような格好をしたかわいい少女。
説明:
魔法使いになることを夢見るグラスランナーの少女(?)です。
偶然(?)手に入れた魔道書で基礎的な魔法理論をマスターしたのですが、
先天的に魔法が使えない体質のため、古代語魔法を使うことができないでいます。
もちろん、グラスランナーが本来魔法使いになれないことは理解していますが、
それでもめげずに、種族特有の「なんとかなるさ」の精神で魔法使いを目指しています。
その理想と現実との間を狭めるために彼女は、種族特有の器用さを生かして、
とりあえず古代語魔法を使えるように見せかけたようです。
その偽装たるや、使い魔に見せかけるために黒猫を飼うほどの念の入れよう。
魔法使いにみえるようになるためなら、身体能力のほか、
資金が許す限り、コモン・ルーンや各種の魔晶石も使用します。
彼女のコンプレックスは、魔法が使えないことに対してのものであって、
グラスランナーであることに対してのものではありません。
したがって、普段から、少しとがった耳を隠しているわけではありません。
いつか本で読んだ「誰でも魔法が使えるようになる杖」を求め、彼女は今日も放浪中です。
新ジャンル「グラスランナーソーサラー」。

※種族特徴に関する扱い
経験点を消費する限りにおいて、例外的にソーサラー技能の習得が認められます。
もちろん、種族特徴のため、古代語魔法を行使することはできません。
人間の魔術師並みに上位古代語を解し、発音も完璧なのですが、体質的に絶対不可能なのです。
また、(まず無理でしょうが)実際に魔法が使えるようにならない限り、
ソーサラー技能が対外的に認められることはありません。
(例えば、魔術師として学院に在籍することはできません。
 また、ソーサラー技能が8レベルで、その他の技能が7レベル以下のとき、
 コネクションを確立していない10レベルのNPCには会ってもらえません。)

※特殊能力:ビー・ソーサラーガール・アンビシャス
 能力:超人的な身体能力を用いて、古代語魔法を使えるように見せかけます。

うまく偽装できたかを判定する場合、シーフ技能を用います。
その動作が元々シーフ技能の判定による場合、達成値をそのまま用います。

以下の能力が代表的なものですが、全体のごく一部に過ぎません。

フィジカル・アンロック:錠前を超高速で開錠し、魔法で開けたと言い張ります。
 もちろん、錠前を用いていない魔法の鍵は開けられません。
フィジカル・プロテクション:生来の打たれ強さを、魔法でダメージを軽減したと言い張ります。
フィジカル・カウンターマジック:生来の抵抗力の高さを、魔法によるものと言い張ります。
フィジカル・フォーリング・コントロール:シーフ技能を用いて、高所から無傷で着地します。
 落下制御の魔法で助かったと言い張りますが、落下速度に変化はありません。
フィジカル・シャープネス:生来の器用度の高さを、魔法によるものと言い張ります。
フィジカル・クイックネス:生来の敏捷度の高さを、魔法によるものと言い張ります。
フィジカル・アポート:物品を虚空から(?)取り出し、魔法で呼び寄せたと言い張ります。
フィジカル・テレポート:物品を消し去り、魔法で瞬間移動させたと言い張ります。


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