とある執政官補のブログ−階級について



ちゃお☆ (≧ー≦)ノ

三等法務執政官補のMです。
今日も最後までご一緒してください☆

前回の更新の後、「顔文字ウゼー」ってご意見をいただいたので、
ちょっと減らしますね。ごめんなさい。>ー<

あと、当職の名前出すのも「選挙のための抜け駆けじゃないか」って
別の部署の人たちに言われたんで、以後は伏せ字にさせてもらいます。>△<
同期にも同じ名前のが1人いるんで、大丈夫かと思ったんですけど。>へ<
まあ、選挙はまだまだ先ですが、公平にやらなきゃいけないってのは確かにそうだと思いますし。
いやー、省内みんな仲いいんですけどね。^^

今日は、執政官の階級について説明させてもらいますね。>ー<b

執政官候補は、執政官補って呼ばれてます。
三等執政官補から始まって、二等執政官補、一等執政官補って上がっていきます。
一等から執政官になるための選挙はご存じの通りで、あとは内部選挙です。

で、等の後、執政官補の前に省庁の名前がつきます。
別の省庁の執政官補が入ってくることはまずないんで、
何等かが最初にわかると便利なんすよ。>ー<b

では、順番に説明させてもらいますね。

三等は候補者ですね。二等執政官として選ばれるために、
省の仲間と協力しながら、中央で実績を積み上げていく段階です。>ー<
当職は三等法務執政官補っすね。今のところ。>ー<

二等は実は花形で、国民の皆さんに信託していただいた執政官を補佐するため、
執政官代理として全国で働きます。ヽ(≧ー≦)ノ

一等は中央に戻っての人事管理が多いですね。>ー<b
三等から二等、二等から一等と人数が激減しますから、
一等ともなると後進を育てるのも大事になってきます。



そう、二等時代がすごく重要なんですよ。
国民の皆さんにご奉仕するための陣頭指揮を、各地で任されることになりますからね。≧ー≦b

あと、誤解されがちなとこですが、二等は一等の指揮下にはありません。
二等は国民の皆さんに信託していただいた執政官の指揮下にあって、
執政官、ひいては国民の皆さんの総意を実現するために働きます。

二等時代に頂いた温かいお声が、一等、さらには執政官にしていただいたときに
とっても参考になるんですよね。≧ー≦b

まずは二等になるため、ボクも一生懸命がんばります。>▽<
今日も泊まりだー。>ー<
たまにはゆっくりお風呂に入りたいよー。>ー<
でも、出世のため、じゃなくて、国民の皆さんのためにがんばります。≧ー≦b



ご意見とかご質問とかは引き続き大歓迎です。ヽ(≧ー≦)ノ
お仕事もありますので、お返事できなかったらごめんなさいね。>。<

それでは、また今度〜。(≧ー≦)ノシ



                              とある執政官補のブログより


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