第86話・怪談と踊ろう そしてわたしは階段を下りぬ
目の前で、隠し階段を降りるモザイオを目撃したみつばたち。
彼が無事に階段を降りたのを見届け、キメラの翼でセントシュタインに帰還した。
戦歴画面を開くと……。
サンディ
「学校とか学院ってとこには、たいてい、隠し階段とか開かずの部屋があるって、
そういやテンチョーが言ってたなあ。」
ロマンチストだな店長。
さて、ここまでで、船で行ける全ての拠点を確保している。
そして、今回のモザイオ失踪。
となると、やることは1つ。錬金だ。
まずは、ひかりの石×3、よるのとばり×3を材料に、ほしのカケラを1個錬金。
ほしのカケラ×2、かがみ石×3、ヘパイトスのひだね×1を材料に、たいようの石を錬金。
いかずちのたま×2、こおりのけっしょう×2、おかしなくすり×1を材料に、せいれいせきを錬金。
ついでに、おかしなくすりとせいれいせきを9個ずつ作る。
せいれいせき×1、超ばんのうぐすり×1、あやかしそう×2を材料に、げんませきを錬金。
せかいじゅのは×1、まりょくの土×3、花のみつ×5を材料に、エルフののみぐすりを錬金。
せかいじゅのは×1、エルフののみぐすり×1を材料に、せかいじゅのしずくを錬金。
花のみつ×3、きよめの水×1、ゆめみの花×5を材料に、さえずりのみつを錬金。
きんのロザリオ×1、せいすい×5、命の石×1を材料に、まよけの聖印を錬金。
きんのブレスレット×1、命のゆびわ×2を材料に、いやしのうでわを錬金。
ピンクパール×1、きよめの水×3、さとりそうを材料に、しんごんのじゅずを錬金。
竜のうろこ×1、ルビーのげんせき×1を材料に、まもりのルビーを錬金。
あくまのタトゥー×1、とうこんエキス×1を材料に、いかりのタトゥーを錬金。
きんのブレスレット×1、ちからのゆびわ×1、いかりのタトゥー×1を材料に、ごうけつのうでわを錬金。
はがねのひざあて×1、てっこうせき×2、ヘパイトスのひだね×1を材料に、たまはがねひざあてを錬金。
ヘパイトスのひだねが切れたので、ようがんのかけら×1、まりょくの土×1、ガマのあぶら×1を錬金して補充。
ただ、ガマのあぶらはフィールドで拾えないので、6個補充するのが限界だった。
ぬののてぶくろ×1、まじゅうの皮×1を材料に、皮のてぶくろを錬金。
はがねのこて×1、てっこうせき×2、ヘパイトスのひだね×1を材料に、たまはがねのこてを錬金。
まほうのほうい×1、せいれいせき×1を材料に、せいれいのほういを錬金。
さらに、せいれいのほうい×1、げんませき×1を材料に、げんまのほういを錬金。
くさりかたびら×1、まよけの聖印×1、ミスリルこうせき×1を材料に、ホーリーチェインを錬金。
はねぼうし×1、はねかざりバンド×1、まじゅうの皮×3を材料に、ビーバーハットを錬金。
けがわのフード×1、うさぎのおまもり×1、やわらかウール×1を材料に、ぬくもりのシャプカを錬金。
ヘアバンド×1、かぜきりのはね×2を材料に、はねかざりバンドを錬金。
皮のぼうし×1、まじゅうのツノ×1を材料に、とんがりぼうしを錬金。
さらに、とんがりぼうし×1、やわらかウール×1、まじゅうの皮×1を材料に、ハンターぼうしを錬金。
ヘアバンド×1、ネコずな×2を材料に、ねこみみバンドを錬金。
おしゃれなバンダナ×1、はやてのリング×1を材料に、しっぷうのバンダナを錬金。
シルバートレイ×1、きんのブレスレット×1を材料に、ゴールドトレイを錬金。
さらに、ゴールドトレイ×1、プラチナこうせき×1を材料に、プラチナトレイを錬金。
はねのおうぎ×1、かぜきりのはね×1、はやてのリング×1を材料に、れっぷうのおうぎを錬金。
まじゅうのツノ×1、どくどくヘドロ×3を材料に、どくばりを錬金。
はじゃのつるぎ×1、ひかりの石×3、せいすい×1を材料に、ひかりのつるぎを錬金。
いやしそうときつけそうがだいぶたまってきたので、とうこんエキスとぶどうエキスもたくさん錬金しておく。
錬金レシピのアイテムの作成率が一気に12%に達し、レシピビギナーの称号を手に入れた!
さて、一通り錬金を終えたところで、もっと重要な目的を果たさないといけない。
みつばたちは、カラコタへ飛び、キャプテン・メダルに小さなメダルを渡す。
メダルを25枚集めた褒美に、とうめいタイツを手に入れた!
メダルを32枚集めた褒美に、きせきのつるぎを手に入れた!
さて、ここまでやれば、次にやることは決まっている。
今困っている人を助けるんだ。
みつばは、セントシュタインのおばさんに話しかける。
おばさん
「かがみ石よ、星くだけ〜♪ 太陽つくるは、ヘパイトス♪
これは、おいしい石やきイモの作り方を教えてくれる、あたしのふるさとのふるーい歌さ。
かがみ石にほしのカケラ、それにヘパイトスのひだねが合わさると、
たいようの石って物が作れるんだとさ。」
おばさん
「ただ、この歌じゃ、それぞれがいくつ必要なのかはわからないんだけどね。
ねえ、あんた。もしできるなら、このたいようの石ってのを作ってもらえないかね?
もしもほんとに作れたら、その石と交換で、せいじゃの灰をあげるよ。」
みつば
「いいえ」
おばさん
「あらそう……残念ねえ。昔の人は、たいようの石を使って、石やきイモを作っていたらしいのよ。
その、たいようの石ってのを見てみるのが、子供のころからのあたしの夢だったんだけどね。」
結局、受ける。おばさんは、ヌラという名前らしい。
ヌラ
「ああっ、あんたの持ってるその石は、たいようの石なのかい?
あたしに譲ってくれるんだね!?」
みつば
「いいえ」
ヌラ
「あらそう……違ったのね。
見たことも無いから、間違えちゃって。やだやだ。恥ずかしいわ。」
渡す。
みつばは、せいじゃのはいを手に入れた!
クエスト021『ぜいたくな石やきイモ』クリア!
さて、
いくらガラの悪いヤツとはいえ、これ以上待たせるのは申し訳ない。
冗談はこの辺にして、助けに行ってやることにしよう。
みつばたちは、ルーラでセントシュタインを後にした。
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