設定資料・フィーエル
名前:フィーエル 種族:人間 性別:男 年齢:15歳
「あうー?」
身長/体型/BWH:高い/普通/−
顔:超美形。
髪:つややかに伸びる銀色の長髪。
その他外観的特長:見るものを吸い込んでしまうような銀色の瞳。
服装:無頓着。平時はローブ系が多い。
職業/地位:オーファン賢者の学院・魔術師見習い・一般生・5年目
部活/学業など:努力が知力の壁を破り、ついに古代語魔法を習得。適性試験9点。
呼びかけ方:一人称:ぼく 二人称:きみ等 レイリアさん等
他はすべて正しい名前に「さん」づけ。
属性@:ぽんこつ、マザコン、絶世の美男子
属性A:素直、努力家、お坊ちゃま、魔法
趣味:勉強
好きな食べ物:こぼさず、落とさず、簡単に食べられるもの
嫌いな食べ物:高級そうな食べ物(食べさせてもらう癖が体に染み付いていて、食べにくい)
その他の嗜好:あうー?
特技:
×××××××××××(×××××)、××××××××××××(××××)
弱点:ママに弱い。
口調:「あう。」「あうー。」「ぼくが、やる。」
「レイリアさん、だいじょうぶ?」「こくん。」
笑い方:あはは。
パーティー内での役割:常に天然ボケ。通称馬鹿1号。
会話での役割:馬鹿。ことわざ・慣用句に弱い。いい人。
家族:ママ(東方の伝説の商人)、
××××××××
××××××××(××××××××)
その他説明@:
母は女だてらに一代で財を成した大豪商。
その長男として生まれた彼は、母親の容姿とカリスマ性を受け継ぎ、
周囲の羨望の視線を集めていた。幼い頃から豪邸で何不自由ない生活を送っていたが、
ろくに顔も見たことのない母親の「何事も経験」という鶴の一声で賢者の学院に送られる。
大きすぎる母親の存在と美しすぎる容貌もあいまって、
当初は学院創始以来の天才かとも囁かれるが、
やがて、誰も考えていなかった真実が明らかになる。
彼は、母親の類まれなる知性だけは受け継いでなかったのだ。
事の重大さに気付いた導師たちは当初はさじを投げかけたが、
彼は常人ならば発狂しかねないほどの努力の末に、
(あくまで初歩的なものではあるが)難解といわれる古代語魔法をも習得してのけた。
そして、日々の研究を進めるうちに「何事も経験」だと思い至り、
冒険者になることを決意するのだった。
その他説明A:
××××××××××××××××××、××××××××××××××××。
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