設定資料・オルフ





名前:オルフ  種族:人間  性別:男  年齢:30

「ここはひとつ、慎重かつ気楽にいきましょう。」

身長/体型/BWH:やや低い/普通/−

顔:平均的な容貌

髪:色は深い茶色。髪は短め。頭髪が後退し、おでこが広くなっている。

その他外観的特長:瞳は深い茶色。風采の上がらないおっさん。

服装:神官衣。平時は神官に見えない普通の服。

職業/地位:オーファンラーダ神殿・神官・?年目

学業成績など:導師の息子だけあって、在学時は知力の割には非常に優秀だった。
       適性試験100点。(注:問題漏洩)

呼びかけ方:一人称:わたくし 二人称:あなた
      レイディア君、フアナ君、トゥエリ君、ディース君、フィーエル君

属性@:聖職者、おっさん、変人

属性A:元不良、理論派、慎重、おでこ、(魔法)

趣味:若者たちを生暖かく見守る、布教、読書

好きな食べ物:焼肉(特に脂身)、しいたけ

嫌いな食べ物:「なんでもおいしく頂きます。」

その他の嗜好:「女性は人柄ですよね。」

特技:「知識の光が、真実を射抜きます!」(スリーサイズ看破)

弱点:生まれ故郷ではっちゃけすぎた過去。

口調:「〜ですね」「〜ではないでしょうか」「わたくしもそう思います」

笑い方:(笑顔で)「ええ。」「そうですね。」「いいのではないでしょうか。」

パーティー内での役割:知恵袋。知力の低さは経験でカバー。暴走抑止役。

会話での役割:エセ聖職者。ボケ流し。オヤジ。

家族:父親(地元魔術師ギルドの上席導師)、母親(健在)

その他説明@:
地元魔術師ギルドの上席導師を父にもつ。
父親譲りの要領の良さでどんどん出世するも、頭に血が上りやすい性格のためか、
学院外での素行は良好とはいえず。あと少しで導師にもというところで、
街中(まちなか)でファイアーボールをぶっ放してしまい、
父親もかばいきれずついに学院を追放される。
そして、世間体のために勘当され行き場もなくさまよっていたところを、
ラーダ神殿に保護され、ラーダの教えに目覚める。
性格もいつのまにか丸くなり、今はラーダ神殿に住み込みながら学問に励んでいる。

その他説明A:
本人は知らないものの、オルフに下された処分は追放ではなく、単なる降格である。
つまり、致命的に重い処分ではない。なお、父親は今でもオルフの復権を画策している。
オルフの本名はアーレン・ウォルフォード。父はアーガム・ウォルフォード。


第2話コーヒーブレイク へ
設定資料・ディース へ

トップページへ