第133話・



みつばたちは、魔獣の洞窟でレベル上げを続ける。
3人の爆裂拳で2ターンではぐれメタルを倒し、みつばはレベル29に上がった!
同時に、ひとははレベル34に上がった!
こちらに気付いていなかったはぐれメタルを2ターン目に倒し、みつばはレベル30に上がった!
みつばはメラミを覚えた!
3人の爆裂拳で1ターンではぐれメタルを倒し、ひとははレベル35に上がった!
同時に、ふたばはレベル36に上がった!
ふたばは気合スキルに22ポイントまで割り振り、力が10上がった!
同時に、みくはレベル34に上がった!
驚き戸惑っていたはぐれメタルを2ターン目に倒し、みつばはレベル31に上がった!
はぐれメタルを倒し、ふたばはレベル37に上がった!
同時に、みくはレベル35に上がった!
はぐれメタルを倒し、みつばはレベル32に上がった!
同時に、ひとははレベル36に上がった!
はぐれメタルを倒し、みくはレベル36に上がった!
3人の爆裂拳で1ターンではぐれメタルを倒し、ふたばはレベル38に上がった!
はぐれメタルたちを倒し、みつばはレベル33に上がった!
みつばはバイキルトを覚えた!
同時に、ひとははレベル37に上がった!
こちらに気付いていなかったはぐれメタルを2ターン目に倒し、みくはレベル37に上がった!
こちらに気付いていなかったはぐれメタルを1ターンで倒し、みつばはレベル34に上がった!
同時に、ふたばはレベル39に上がった!
はぐれメタルを1ターンで倒し、ひとははレベル38に上がった!
はぐれメタルを倒し、みくはレベル38に上がった!
驚き戸惑っていたはぐれメタルを1ターンで倒し、みつばはレベル35に上がった!
同時に、ふたばはレベル40に上がった!
3人の爆裂拳ではぐれメタルを1ターンで倒し、ひとははレベル39に上がった!
3人の爆裂拳ではぐれメタルを1ターンで倒し、みくはレベル39に上がった!
3人の爆裂拳などではぐれメタルを1ターンで倒し、みつばはレベル36に上がった!
同時に、ふたばはレベル41に上がった!
そして、ついに、はぐれメタルを倒しても、誰もレベルが上がらない現象がみられるようになってきた。
おどるほうせきの落とした宝箱から、ピンクパールを手に入れた!
ふたばの爆裂拳の会心の一撃ではぐれメタルを倒し、ひとははレベル40に上がった!
ひとははマヒャドを覚えた!
はぐれメタルを倒し、みつばはレベル37に上がった!
同時に、みくはレベル40に上がった!
ひとはとみつばのMPが切れ、みくのMPが残り少なくなったので、みくのリレミト+みつばのルーラで帰還。
やはり、MPの多い魔法使いとMPパサーでのMP譲り渡しのコンボは強力だ。
せいすい29個消費で、倒したのは25匹。上出来だろう。

さて、レベル40になると、レベル15の試練を突破すれば新たな試練を受けることができる。
みくが盗賊レベル40で、レベル15の資産家の財宝は突破済み。
ふたばが武闘家レベル41で、レベル15のリカントマムルをおたけびで怯えさせる試練は突破済み。
ひとはは魔法使いレベル40だが、レベル15の試練に杖の装備が必要なので、突破不可能。
したがって、魔法使いの秘伝書は入手不可能ということになる。
ひとまず、みくとふたばの試練を受注しておくことにしよう。

まず、ダーマ神殿に行き、ハオチュンの横にいた老人に話しかける。



超天道士
「レベル40を超えた武闘家となったか。ハオチュンでさえ、今のお主には歯が立たぬであろうよ。
 さてと、わしの名は超天道士という。そうじゃな。お主になら、わしの究極奥義を授けてもよいじゃろう。
 じゃが、それには今一度、お主の力を見せてもらいたい。 なに。難しい話ではないよ。
 ゴーレムを、通常攻撃の会心の一撃で、10匹倒してくるのじゃ。




難しいよっ!!



超天道士
「多少は根気が必要になるじゃろうが、己の限界に挑み続けることが、武闘家の極みにつながるでな。
 まあ、己の意志がなければ、所詮はムダな努力。さあ、この試練をやってみるかね?」
みつば
「いいえ」
超天道士
「そうか。まあ、それも良い。それも、お主の生き方じゃ。誰にもお主は責められんよ。」



結局、受ける。



超天道士
「この試練を超えた暁には、お主に究極の奥義を授けてやろう。ふむ。精進せいよ。」



クエスト098『武闘家のきわみ』受注。
だが、ゴーレムを10匹も倒すのは骨が折れるので、ひとまず後回し。
せっかくだから、転職していくことにした。

第132話 へ
第134話 へ

トップページへ