※以下のコンテンツは「ひぐらしのなく頃に」のネタバレ、
及び残虐な描写が含まれている可能性があります。ご注意ください。

※基本的に、解答編プレイ前に書き下ろしたものです。
したがって、ネタで書いたつもりが正解だった、という可能性もあります。








































〜こんなお魎は嫌だ。〜



・実はツンデレ。
・スーパーの特売日を忘れないように、手にマジックで書く。
・鬼の刺青の上に、ピップエレキバンが貼られている。
・いつも魅音に小遣いをせびられている。
・実は平和主義者。
・自動販売機の下に手を突っ込んでいるところを目撃された。
・鏡に映った自分を見ると、石になる。
・夕方は水戸黄門の再放送を欠かさず見る。
・酔うと服を脱ぎ始める。
・趣味はポエム。
・巨神兵が復活したら、もうジタバタしない。
・実は着ぐるみで、中には幼女が入っている。
・実はベジタリアン。
・オヤシロさまは信じていないが、みの●んたの言ったことは信じる。
・雑誌の占いコーナーに一喜一憂している。
・好物は『ねるねるねるね』。
・ヨガの力で手足が伸びる。
・ハラワタが気持ち悪いので、魚を捌けない。
・バイクで出かけるのは、興宮でナンパするのが目的。
・腸流しの席で場を和ませようと「内臓がないぞう」と言った者に、鬼隠しを宣告したことがある。
・その直後「君、そんなこと言っちゃ胃肝臓」と言った者も、鬼隠しにしたことがある。
・名前がえらくおっかないのを気にして、若い頃は『お良』と言い張っていた。
・魅音を当主代行にしているのは、テレビの途中で電話に邪魔されるのが嫌だから。
・ギャル文字で日記を書くので、他人は誰も解読できない。
・興宮の店で自動ドアを手で開けようとして、店員に怒られたことがある。
・時速100キロで走れる。
・ダム闘争の資金を捻出するために自分のブロマイドを売ろうとしたが、
 公由の命賭けの抗議により未遂に終わったことがある。
・漢字が難しすぎて、自分の名前が書けない。
・霊光波動拳を使うと、若返る。
・サクマドロップスのハッカ味が食べられない。
・黒ずくめの男に妙な薬を飲まされ、気がつくと老婆になっていた。
・お魎がバイクで出かけるたびに、組員が10人体制で警護している。
・「くけけけけけけけけけ」という笑いは、園崎家に伝わる伝統。みんな小さい頃から練習する。
・親族会議では魅音に耳打ちされるまでうたた寝しているが、怖くて誰も指摘できない。
・祭りでお魎の物真似をして大爆笑を誘った村人が、帰宅途中に行方不明になったことがある。
・ビデオの録画予約の操作がわからず、いつも義理の息子を呼び出してやらせている。
・サンタクロースの存在を信じて疑わない。
・魅音と詩音の見分けがつかない。
・シワのせいで、背中の鬼の顔がにやけているように見える。
・座右の銘は、『覚悟しぃや……』。
・刺青を入れる前に魅音と詩音どっちがどっちかわからなくなったので、アミダで決定した。
・オレオレ詐欺にひっかかりかけ、園崎組を挙げて犯人を追跡させたことがある。
・家の中では『園崎家家訓』を振りかざし、違反者には問答無用でジャイアントスイング。
・お魎が若き日に公由に恋文を書いたことを知ってしまったお手伝いさんが、
 行方不明になったことがある。
・お茶をこよなく愛する。ついでに、ぷよを回転させることができない。
・普段は入れ歯を外しているので、怒ってもあまり迫力が出ない。
・若さを吸い取る。
・手慰みに描いた絵を祭のオークションに出品。誰の作か知らずボロクソに貶した村人が、
 行方不明になったことがある。
・なかば本気でご当地アイドルになりたがっている。
・口癖は「最近の若いモンは……。」
・本気でがんばれば幽体離脱できる。
・義理の息子が母の日のプレゼントを寄越さなかったことに腹を立て、呼び出して1日説教した。
・『ひぐらし』には幻のお魎エンドが存在する。
・お魎は魅音との同時攻略も可能。中途半端なところでバレると、主人公が行方不明になる。
・実はコンピューターおばあちゃん。
・実はおじいちゃん。
・水戸黄門の影響で、園崎家の密偵には屋根裏から報告させている。もちろん風車も使わせる。
・竜宮レナが鉈を持って闊歩しているとの報告は受けているが、それが変なことだと思ってない。
・村の敵を許すか許さないかは、花占いで決めている。
・お手伝いさんが2人なのは、魅音も合わせて麻雀の面子を揃えるため。
・お魎の捨て牌をお手伝いさん2人がうっかりダブロンしてあまつさえ2人とも役満で、
 お手伝いさんが一時0人になったことがある。
・魅音を喜ばせるため、圭一を鬼隠しにして誕生日にプレゼントする計画を立てている。
・刺青をしたのは、『遠山の金さん』の影響。
・デカいババア。
・趣味はゲートボール。
・最近は親族会議で「コーラの値上げが心配だ」とか、妙な憂慮をすることが目立つ。
・自分の膝元でお絵かきをしている古手家当主には、内心ムッとしている。
・実は園崎家は資金難で、先祖が村に隠したという『園崎埋蔵金』を探している。
・自室の壁に『長寿の秘訣』が貼ってある。
・湯呑みにも『長寿の秘訣』がプリントしてある。
・実はVIPPER。
・実は妖怪。怒らせると砂をかけて攻撃してくる。
・親族会議の席では腕時計型麻酔銃で眠らされていて、魅音が腹話術でしゃべっている。
・体重を気にしていて、ダイエット中。
・都合が悪い話を聞くと、耳が遠いフリをする。
・魅音の親族が経営する中古の制服専門店は、お魎のアイデア。
・エンジェルモートの制服は、お魎が自分で着るためにデザインした。
・そして、エンジェルモートでは数年に一度、あの制服を着た老婆が目撃される。
・もちろん、笑った者は帰宅途中で行方不明になる。
・『鬼』という文字がバックプリントされたTシャツを愛用している。
・生ゴミが貯まると臭いので、お手伝いさんにその都度例の井戸に捨てさせている。
・半分ボケていて、村で何が起こっているかよくわかっていない。
・キレる時に大魔人のマネをするお茶目な一面を持ち合わせている。
・背中の鬼は実はタトゥーシールだが、話が大きくなりすぎて今更言えない。
・エンディングの踊りで1人だけ遅れている。
・実はダム建設は最初お魎が持ちかけたが、自分の家も沈むと知って反対に回った。
・狩猟者としての鬼の力で、超人的な戦闘能力を発揮する。


つーか、こんなこと書いて大丈……うわなにをするおまえやめr……。



→数ヵ月後、XX県鹿骨市内の用水路で、生前に激しい拷問を受けた痕跡がある
身元不明のバラバラ腐乱死体が発見された。

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