外伝第2話・沼の中へ

浩平たちはスライムたちのレベルを上げるため、再びジャハンナ周辺で戦う。
キラーマシンを倒したアキーラはレベル25に上がり、トラマナを覚えた!
れんごくちょうを倒したスラぼうはレベル26に上がった。
バズズたちを倒したアキーラはレベル26に上がった。
グレイトドラゴンを倒したスラぼうはレベル27に上がった。
ゴールデンゴーレムたちを倒したアキーラはレベル27に上がった。

さて、その後、倒したグレイトドラゴンが起き上がって仲間になりたそうにしていたので、
試しに仲間にしてみることにした。
グレイトドラゴンのシーザーの能力は以下の通り。

レベル:3 HP:230 MP:0 攻撃力:130 守備力:110

装備を全くつけていないこの状態でも、
そこそこの装備のレベル30近いスライムに匹敵するのは気のせいだろうか。


気を取り直してレベル上げを続ける。
グレイトドラゴンたちを倒したスラリンはレベル36に上がった。
バズズたちを倒したアキーラはレベル28に上がった。
同時に、スラぼうはレベル28に上がった。

その後、2匹目のグレイトドラゴンのドラゴが仲間になった。
代わりにシーザーを預り所に送り、ドラゴを馬車に入れる。
そして、さらにレベル上げを続ける。
ホークブリザードたちを倒したスラぼうはレベル29に上がった。
グレイトドラゴンを倒したアキーラはレベル29に上がった。

そして、より効率のよいレベルアップを目指してエビルマウンテン内部へ。
シュプリンガーを倒したスラぼうはレベル30に上がり、ザオラルを覚えた!
ギガンテスを倒したアキーラはレベル30に上がり、ザオラルを覚えた!
シュプリンガーを倒したスラリンはレベル37に上がった。
ジェリーマンを倒したスラぼうはレベル31に上がった。
ライオネックを倒したアキーラはレベル31に上がった。
ワイトキングたちを倒したスラぼうはレベル32に上がった。
スカルドンたちを倒したアキーラはレベル32に上がった。
フレアドラゴンたちを倒したスラリンはレベル38に上がった。
キラーマシンを倒したスラぼうはレベル33に上がった。
ガルバたちを倒したアキーラはレベル33に上がった。
フレアドラゴンたちを倒したスラぼうはレベル34に上がった。
スカルドンたちを倒したアキーラはレベル34に上がった。
グレイトドラゴンを倒したスラリンはレベル39に上がった。
ガルバたちを倒したスラぼうはレベル35に上がった。
グレイトドラゴンを倒したアキーラはレベル35に上がった。

その後、ふと思い立った一行は、
エビルマウンテン真南の沼地に出現した隠しダンジョンに入ってみることに。
洞窟の中には見たこともないような恐ろしい敵が出現した。
戦闘開始時にマホカンタを標準装備しているうえに炎が効かず、なおかつHPも攻守も高いメカバーン、
イオナズンを使う上にタフなヘルバトラー、
異常に攻撃力の高いうえに痛恨の一撃を放つセルゲイナス、
いきりたって自分に襲い掛かるギガンテス……。
特にメカバーンとセルゲイナスとヘルバトラーは凶悪な強さで、
ラスボスを倒したメンバーですら相当な苦戦を強いられることになった。

洞窟を進む途中、メタルスライムを倒したスラリンはレベル40に上がった。
メタルスライムを倒したスラぼうはレベル36に上がった。
ヘルバトラーを倒したアキーラはレベル36に上がった。
そして、一行は宝箱から戦いのドラムを手に入れた。
戦闘中に使うと味方全員にバイキルトがかかる うえ、
何回使ってもなくならない という反則級のアイテムだ。
その後もさらに進み、メタルキングを倒したアキーラはレベル37に上がった。
同時にスラぼうはレベル37に上がった。
ジェリーマンを倒したスラリンはレベル41に上がった。
セルゲイナスを倒したスラぼうはレベル38に上がった。
宝箱からメタルキング鎧を発見し、とりあえずスラリンに装備させる。
一行はさらに進む。
セルゲイナスを倒したアキーラはレベル38に上がった。
そして、宝箱から破壊の鉄球を見つけ、浩平に装備させる。
さらに進み、ついにエスタークの前にたどり着いた。

「グゴゴゴゴ……。
 誰だ? 我が眠りを妨げる者は?
 我が名はエスターク……。今はそれしか思い出せぬ……。
 今は自分が善なのか悪なのか、それすらもわからぬのだ……。
 その私に何用だ? 私を滅ぼすためにやってきたのか?」

→はい。

「ならば仕方が無いな。
 私は滅ぼされるわけにはいかぬ。さあ、くるがよいっ!」

かくして、エスタークとの戦闘に突入した。

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